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バックエンドとの連携

バックエンドのレスポンスデータ構造の確認

デフォルトは以下の通りです:

App.Service.Response:

ts
type Response<T = unknown> = {
  /** ビジネスステータスコード */
  code: string;
  /** レスポンスメッセージ */
  msg: string;
  /** レスポンスデータ */
  data: T;
};

ご自身のバックエンドから返されるデータの型に応じて変更してください。

バックエンドリクエスト成功時の code の設定

.env の設定 VITE_SERVICE_SUCCESS_CODE を変更します。

環境ファイルから読み込まれる設定は文字列型です。バックエンドから返される code が数値型の場合、比較時に型を一致させてから比較する必要があります。

その他のバックエンドリクエストに関連する code の設定

リクエストの紹介にある設定項目を参照してください

MITライセンスの下で公開